近年、図書館では従来の図書資料に加えて、映像資料・音声資料を管理されることが多くなってきています。 映像資料・音声資料は資料そのものをコンピュータで管理すれば、検索結果からそのまま利用できるといったメリット があります。しかし、DVD-Videoや音楽CDにはライセンス制限があり、ネットワークでの利用が認められておりません。 弊社ではDVDチェンジャーを利用し、この問題に取り組みました。また、新しい電子メディアにも対応しております。
CD(音楽・マルチメディア資料)や DVD-VIDEOなどの光メディアに加え、ELIB等電子データを同時に管理できます。 DVDチェンジャーを複数台接続することで1000枚以上の管理が行え、電子データに関してはストレージの増設を 行うことで制限無く増やして行くことができます。利用者は視聴ブースからの操作で、ELIBデータや光メディアに 関係なく資料を探して利用することができます。資料の情報はチェンジャーコントローラ内で管理され、視聴ブース から容易に検索が行えます。(TRC−MARC対応)
利用者ブースからは、操作が容易なタッチパネルに対応しております。マウスやキーボードに不安を感じる利用者の 方からでも簡単に操作ができます。
従来は難しかった館内閲覧(AV資料の利用状況)を、館員の手を煩わせることなく集めることができます。 資料ごとの利用統計をとることで、今後の資料収集に役立つ参考資料とすることができます。
DVD-Videoの普及率は高く、視聴覚資料の中で重要な位置を占めるだけでなく、その枚数は年々大幅に増加 しています。しかし、従来のCD/DVDサーバではネットワークを利用する仕様であったためにDVD-Videoを 利用することは出来ませんでした。
クライアントとDVDチェンジャー間をSCSI接続することで、ライセンス問題をクリアしています。
また、従来の同一価格帯のDVDチェンジャーシステムと比較して、クライアント数・登録タイトル数でずば抜けています。
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